PENNAROLA TECHNOLOGY
CARBON TECHNOLOGY

カーボン・モノコック・フレームを成型するために使用する巨大なオート・クレーブ・マシン。カーボンの成型は温度・湿度・圧力等の諸条件が品質に大きく影響されるデリケートなもの。そこで威力を発揮するのが、こうしたオート・クレーブ・マシン。製造コストは非常に高価なだけでなく手間もかかるが、その分、均一で安定した品質が得られるだけでなく、カーボンを接着するするためのエポキシ樹脂も少なくてすみ、高性能なカーボン・モノコック・フレームの製造が可能となる。オート・クレーブ・マシンの使用は、高性能・高品質のカーボン・モノコック・フレーム製造の証ともいえる。 このオート・クレーブ・マシンの条件設定は摂氏145度、8バールの加圧。まさしくカーボン成型に理想的な条件で、4時間ほどかけてじっくりと焼き上げられる。フィレンツェにあるこの工場では、フェラーリのF1マシンのシャーシや、ランボルギーニ、ドゥガッティのレース用マシンを主に製造している。ちなみに、この工場で製造される自転車用のフレームはPENNAROLA以外は1社だけである。(PENNAROLA協力工場)

 
 

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