PENNAROLA TECHNOLOGY
CARBON TECHNOLOGY
ペンナローラの特徴を最も端的に表すバイク、それはチクリスモ誌のBIKE of the YEARを獲得したACRUXですが、その性能はオートクレーブ製法でつくりあげるカーボン・モノコックのメインフレームに象徴されます。
では、そのオートクレーブ製法とは・・・


ロードバイクにおいて、軽量・高剛性を実現するためにカーボン・フレームは数多い。カーボンはロードバイクのフレームにとって理想的な性能を持つ素材であるが、非常にデリケートな素材でもあり、製造環境をしっかり管理しないと、高性能をフルに引き出すことは難しい。

オートクレーブ製法はカーボン成型の理想的な技術として多方面で注目されているが、非常に手間とコストがかかるため、ロードバイクのフレームの使用される事は非常に少ない。
この非常に贅沢な製法を、ペンナローラでは全てのカーボンバイクの採用している。

オートクレーブ製法とは、いわば大型の圧力釜を使用し、カーボン成型に理想的な条件をで、時間と手間をかけ、高精度・高品質のフレームを製造する技法。
摂氏145℃、8気圧という、カーボンにとっての理想的な成型条件で、およそ4時間。ペンナローラでは、時間をかけてじっくりとカーボン・フレームを焼き上げる。
高温・高圧により、プリプレグカーボン(織られたカーボンに樹脂を染み込ませたシート)から発生する空気や気化した樹脂を、バルブを使って吸引。これにより、自由な造形が可能となるだけでなく、軽量化の妨げとなる余分な樹脂や、剛性の妨げとなる<残留エア>を徹底的に排除できる。
これが、結果としてカーボンの性能を最大限に発揮したフレームにつながるわけだ。

   

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